4年生__

ふぁいと No.24

ごんぎつね裁判をしました



 国語で「ごんぎつね」を読みました。作品の結末に自分の意見をもつための活動として、「ごんぎつね裁判」を行いました。いたずら好きのきつねの「ごん」は物語の最後、兵十に火縄銃で撃ち殺されてしまいます。「兵十がごんを撃ち殺した件」について、兵十の有罪度を考える模擬裁判をしました。



 裁判が始まると、裁判官役がそれぞれの役に発言を促し、弁護士&兵十、検察&ごんから訴えを聞いていました。弁護士「兵十は、ごんにウナギを盗まれたり、ごんのせいでうなぎ屋に殴られたりしている」、検察官「兵十はうなぎ屋に殴られたが、兵十はそれをごんのせいだと思っていない」、兵十「ごんを撃った後、銃を落としてしまうほど申し訳ない気持ちになった」、ごん「せっかく栗を持っていこうとしたのにうたれて悲しい」など、本文の内容をもとに発言する姿が見られました。裁判官は双方の意見を総合し、理由と共に有罪度を発表できました。



 ごんぎつね裁判を通して、兵十目線、ごん目線の双方の捉え方にふれることができました。ごんぎつねの結末について、裁判の経験を生かして、それぞれ自分の意見をノートに書くことができました。


2025年11月11日