3年生__

すまいる No.12

対話を通して学ぶ・対話を楽しむ



 国語で「こんな係がクラスにほしい」という学習をしました。これは「対話の練習」と位置づけられた学習で、班ごとに「あったらいいな」と思う係を出し合い、話し合って班の考えをまとめていく(班として“1つ”係を提案する)ものです。最初(1時間目)の話合いでは、「あったらいいな」と思う係を一人一人が付箋に書いて、それを班の中でたくさん出し合います。次(2時間目)の話合いでは、班で「ほしい」係を一つにしぼっていきます。
 4つの班で分かれて活動を行いましたが、その話合いの様子は、個性があふれていました。
 



 ある2つの班は、あったらいいと思う係を出し合う(考えを広げる)段階から、「最後は一つの案にまとめる」というゴールを意識して、付箋をはりながらグルーピング(仲間分け)をし、アイデアを合体させて、早々に班の意見をまとめていきました。「先を読む」話合いの姿が、すばらしいです。
 1学期は、学級目標を話し合う際に「とことん対話する」「考えが変化していくことを肯定的に捉える」ことの大切さ・醍醐味を学んできましたが、2学期は各教科の学習においてもさらに「対話を通して学ぶ」機会を積極的に設けていきたいと思います。




2025年10月15日