
19日(火)にみんなで作ったお米(イセヒカリ)を鍋で炊き、みんなで食べました。「もちもちしていておいしい!」「もっと食べたい!」と声が上がっていました。鍋の底の方は少し焦げてしまいましたが、「お焦げおいしいよ」「お米残っているのもったいない」と最後まで残っているお米を集めていました。素敵な子どもたちだなと思いました。 20日(水)には給食に作ったお米を出しました。他の先生方から「おいしかったよ」と感想をいただいたり、栄養士の佐藤峰生先生からは「20日(水)のご飯の残飯が今までで一番少なかった」と教えていただいたりと、嬉しい言葉をたくさんもらいました。子どもたちはとても嬉しそうでした。
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